水の如し
夕んべの晩酌、娘婿のシュンスケから送って貰った、飛騨高山の酒で一杯、
最初の飲み口は飲みやすかばってん、なんか鼻に抜けるなぁと、思いつつ
次の一口、まだ少し鼻に抜ける、なしてかな?とラベルば見たら、度数20度
しかも原酒、納得!、水みたいに飲みやすく切れがある、チェイサーば置いて
飲むと更に「うまかぁ!」、じょうぜん水の如しと言う酒のあるばってん、
比べもんにならん、二合ばっかり飲んだらグロッキー、早々に寝てしもうた。
シュンスケ有難う。
ところで、misako紗良はふとうなたやろう、最近の写真ば貼り付けてくれ。
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